難治性神経障害性疼痛の助っ人
写真は大気圧を利用したディスポーザブル持続注入用デバイスの「バクスターインフューザーLV2」です。規定充填量240mLで流量2.0mL/hのモノフロー、5日間注射薬の持続静注が可能です。なお、インラインフィルターがついていないので脂肪乳剤を含有するロピオン静注(フルルビプロフェン)も持続静注可能です。 がん性疼痛の中でも癌が神経に直接浸潤することで生じる「神経障害性疼痛」はオピオイドだけでは疼痛緩和が難しい場合があり、地域基幹病院ではオピオイドの持続皮下注に加えてフルルビプロフェンとキシロカインの持続静注で疼痛コントロールが行われています。志都美薬局では、在宅でも病棟と同じ緩和ケアを提供できるように、このような強力な助っ人を駆使して在宅療養を支援しています。
